大野城市議会議員 ながとし恭子

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ごあいさつ

 多くの保護者が望んでいるにもかかわらず、大野城市の中学校には、小学校のような全員制給食がない、これは時代の要請からズレている。おかしい。
 その思いを出発点に大野城市政に目を向けるようになり、市民の思いが届く市政にしたいと私は2021年の市長選挙に挑戦しました。
 多くの方のご支援をいただきましたが、残念ながら当選はできませんでした。その後さらに多くのことを学び、大野城市で私にできることがきっとある、そう思うようになりました。

 私はひとりひとりの命や暮らしが大切にされ、もっともっとみんなが安心して心豊かに暮らせる大野城市になるよう活動したいと思います。

ながとし恭子(2023年)

わたしの思い

市民の思いが届く大野城市にしたい

 子どもたちには生まれた境遇に関わらずのびのびと育ってほしい。高齢者に不安なく日々を送ってほしい。弱い立場の人たちにも希望を持ってほしい。

 私の願いの根底には、これまで自分なりに勉強を続けてきた憲法や平和、民主主義に対する強い思いがあります。

 震災、原発事故、リーマンショック、経済格差や社会の理不尽さに憤慨し、心を痛めることがたくさんありました。

 私は自治体職員、生活保護ケースワーカーとして働き、また、ホームレスの方の支援や市民活動に係る中で多くの方のお話しを聞き、まだまだやれること、やらなくてはならないことがあると思うようになりました。

 地方自治体は国の下請けではありません。市民と行政が協力して、魅力あるまちづくりをしている自治体もあります。
 皆さんの思いが届き、ずっと安心して住み続けられる大野城市を一緒に作りましょう!

2023年1月
ながとし恭子

6つの政策


60秒動画でご説明させていただきます!


1・中学校に、小学校のような全員制給食の導入を目指します



2・子どもの安全な通学路の確保と、高齢者の交通手段の確保を目指します



3・市職員の非正規を見直して、継続的で頼れる行政サービスを目指します

4・公共事業のしくみを見直して、地域経済の発展につなげます



5意見交流会などを行って、皆さんとの対話を大切にします



6・重要事項の意志決定機関であり、かつ、行政のチェック機関である議会の活性化を図ります



ながとし恭子6つの政策


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プロフィール

ながとし恭子


Profile
永利 恭子
(ながとし きょうこ)大野城市議会議員(1期目)
1962年(昭和37年 福岡市生まれ)


学歴

1975年 筑紫野市立二日市小学校 卒業

1978年 筑紫野市立二日市中学校 卒業

1981年 福岡県立筑紫丘高校 卒業

1986年 九州大学法学部 卒業


職歴

1986年 福岡県庁に上級職で入庁 総務部管財課勤務

1987年 出納事務局総務課勤務

1989年 嘉穂福祉事務所勤務 ケースワーカーとして旧穂波町、旧稲築町を担当

1993年 総務部人事課勤務

1998年 福岡県庁退職

2010年 NPO法人 福岡すまいの会 福岡市就労自立支援センター勤務 ホームレスの方たちの自立支援

2017~2019年 公益社団法人 福岡県保育協会勤務 保育士就職支援コーディネーター

2021年 大野城市長選挙立候補(11,000票を頂くも落選)

2023年 大野城市議会議員 一期目当選


活動

「福岡・戦争に反対する女たち」
市民連合ふくおか
小・中学生への学習支援


趣味

韓国語の勉強、韓流ドラマを観ること
ギターの練習、テニス、山歩き


家族

夫 娘


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