ながとし恭子 全員制給食の本当の意味


ながとし恭子
全員制給食の本当の意味

私は2021年9月に
大野城市長選挙をたたかいました
残念ながら当選には至りませんでしたが
11,000票以上の
支持を集めました

私が市長選に出ようと思ったのは
先ほどの政策の一番目に言いましたように
中学校の全員制給食が
ない事、お昼ご飯を食べられない子が
子どもが、わずかでもいる
そういう事に本当に疑問を感じて

最初は大野城市は
財政上厳しいから給食できないのかな?
全員制給食、導入出来ないのかな
と思っていましたが
財政上の問題ではないようなんですね
それで、給食を全員制給食を求めて
私が目指すのは小学校のような全員制給食です

で、11,000票の中には
本当に切実に給食を求める声
現職市長さんへの批判票
いろんな声があったと思います

その思いを、このまま
していて、いいのかな?
と思って
今回、市議会議員選挙に
立候補しようと思いました

このままでは
いつまでたっても
全員制給食さえ
実現できないし

きちんと、ものが言える
ものが言える議会に
したいと思っています
それで、立候補を決意しました

#大野城市議会議員候補
#ながとし恭子

#大野城市議会議員選挙
#中学校全員制給食


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