【LIVE】大野城市議会議員候補 ながとし恭子 応援・片山すみ子 市民連合ふくおか事務局長 練り歩き~白木原駅~ 2023/4/20(選挙戦5日目)

【LIVE】大野城市議会議員候補 ながとし恭子 応援・片山すみ子 i市民連合ふくおか事務局長 練り歩き~白木原駅~ 2023/4/20(選挙戦5日目)
本日は、#片山すみ子(市民連合ふくおか事務局長)さん、#笠利つよし 太宰府市議会議員、#原口くにこ さん(レッドアクション)が応援に来て下さいました。
ながとし恭子は、完全無所属・新人です、でも孤立無縁ではありません。多くの友人や仲間が応援してくれています。
一昨年夏の大野城市長選挙に立候補し、中学校全員制給食の実現を訴え、11000票のご支持をいただきました。その思いと熱意はまったく変わっていません。
大野城市で65パーセントの子どもがお弁当を持参しています、25パーセントの子どもさんがランチ給食を、選択しています。10パーセントがパンを購入しています。
そして、大切な事はこの数字に出てこないけど、お昼に何も食べていない子どもがいるという事です。
バラバラの選択制のままの給食無償化は、こう言った表面化しにくい事実に光が当たらないそのままにされる恐れがあるのです。
全員が同じものを食べる、食べられる、そしてそれは義務教育である以上、無償で提供されることは不自然な事ではありません。
どの子どもも分け隔てなく同じものを食べる事は教育の一環であり、等しい権利です。
大野城市は、福岡政令都市圏のベッドタウンとして目覚ましく発展し、市政50周年を迎えました。
一方で、駅から遠い周辺では、お買い物が困難なご高齢者の方がいらっしゃっいます。
誰もが長く安全安心に暮らしていくには、このような交通と移動の弱車を作ってはなりたたなくなっていきます。公共交通機関の利便と循環性を見直す時期に来ています。
ながとし恭子は、この度新人として立候補しています、しかし、県の職員として、12年間の経験があります。ケースワーカーとして、生活保護のお見守りをして来た経験もあります。
社会の突然の不確実性の中で苦しむ人々の姿を見てきました。そして、その助力やお世話の中で得た経験と深い思いは、今回の市議会議員立候補の大きな理由となっています。
誰もが取り残されない社会をつくる
その思いは絶対に諦められない、諦めない
連日の選挙戦でお訴えさせていただいている事は、それに他なりません。
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