ながとし恭子通信 2026年2号(3月議会号)WEB版
https://nagatoshi.net/2026_02
「憲法」は権力が勝手なことをしないように権力を縛るためのもの。権力の暴走を止める ためのものです。「憲法」は国の理想を語るものではありません。第99条は「天皇又は摂政 及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と定めています。 権力者が主導的積極的に憲法を変えようとするのはおかしい。
憲法前文には、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権 が国民に存することを宣言し、この憲法を確立する。」とあります。戦争は自然に起きるものでも、国民が起こ すものでもありません。政府が起こすものです。「武力による威嚇と武力の行使」を行ったアメリカ大統領の 姿は、権力の暴走そのものです。日本国憲法は、権力者の横暴から私たち国民を守るためにあります。
私はこれからも、おかしいことにはおかしいと言い続けます。

