大野城市の「はたちのつどい」は、今年もコロナ禍なので、中学校ごと午前と午後の二部制で行われました。

全く予定していなかったのですが、松崎ゆり子さんに声をかけていただいて、まどかぴあ入口の歩道であいさつすることに。はたちの若者には「おめでとうございます」、道行く人には「こんにちは」と。
変わらぬ風景に思わず笑顔になります😊晴れ着にマスクで、ちと残念ですが、楽しそうな話し声や笑い声も聞こえて、こちらまで嬉しくなります🎵2年前の娘のときはすごく寒くて大変でした。寒いなか早朝から一緒に美容院に行って、写真館で写真を撮って、会場に送り届けて…。月日がたつのは早いなあ。
私が見た袴姿の男の子(もう子供じゃないけど私から見たらまだまだ子ども)は一人だけで、他はほとんどスーツ姿。大人ぶったり、派手な車を運転する子もちらっといたけど、かわいいものでした😄式典を準備してくださった方々、ありがとうございました。
風が少し強かったけど天気が良くて☀️本当に良かったね☺

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です