中学校に完全給食を!
住民と対話する市政に!
市長なんて誰がやっても同じではありません!
大野城市では、無投票で長期市政が続いて結果、市政運営に緊張感が失われ、市民の声が軽視されるようになっているのではないでしょうか。
トップダウンの命令型リーダーシップは、今の時代にはそぐわないと思います。
私は、人の話をよく聞くボトムアップ型を心がけます。市民が望むことを実行し、そのために市職員が活き活きと働き、議会とは対等の立場で議論する、市民が主役の大野城にチェンジします!
中学校に給食がないのは
当たり前・・・ではありません!
県内で中学校の完全給食が無いのは、大野城市と太宰府市、糟屋郡内の2町だけ。未来を担う子どもたちのため、親の負担軽減のため、給食は必要です。将来的には、給食費を無償にして、有機食材の利用も進めていきたいと思います。まずは、
中学校の完全給食を実現します!
どうせ何を言っても
変わらない・・・わけではありません!
たとえば高齢者の移動手段の確保、「心のふるさと館」の有効活用など、市民の皆さんのご意見を直にお聞きして、市民の皆さんに納得していただける市政運営を行うため、
タウンミーティング(市民との直接対話)を行います!
緊急事態への備えに、
リーダーの違いが現れます!
コロナ禍で分かったように、日頃から医療、介護、福祉や教育を充実させておくことは大切です。リスクに備えた職員体制の確保と事前の災害対策は不可欠です。小中学校に太陽光発電施設を整備し、避難所として使えるようにしておくことは有用です。
持続可能な大野城にチェンジします!
Profile
1962年生まれ、二日市中学校、筑紫丘高校、九州大学法学部卒。福岡県庁(12年間)のほか、
NPO法人福岡すまいの会(福岡市就労自立支援センター)、福岡県保育協会で勤務。