オレンジ・チェンジ!

新型コロナでわかった 政治と暮らしは直結している


子育て世代にあたたかい街に

・中学校の完全給食(主食・副菜・牛乳)を目指します。
・「心のふるさと館」をもっと親子で歴史を学べる場にします。

現在、福岡県内で中学校に完全給食がないのは大野城市とその他3市町だけ

近年、給食の無償化、安全な食材を求める声が高まっているよね

建設費約23億円(国費等含)、運営費用年約2億円、もっと有効活用しなきゃ今のままではもったいない


市民のくらしをしっかり支える街に

・タウンミーティング(住民との直接対話)を実施します
・高齢者が安心して行動できるよう交通手段の支援を行います

大野城市は車がないと買い物も通院もむずかしい

春日市のように直接市民の声を届ける場が欲しい

バス停が遠いと出かけるのがおっくうになってしまう・・・


持続可能な街に

・公共工事は水道・道路・橋などのメンテナンス(補修管理)第一で行います
・学校に太陽光パネルを設置し、地域が停電しても避難所として使えるようにします

これからは大きな建物や道をつくるより、メンテナンスの時代だね

小中学校を災害避難所として充分活用できるように準備しておきたい

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