緊急事態への備えに、
リーダーの違いが現れます!
コロナ禍で分かったように、日頃から医療、介護、福祉や教育を充実させておくことは大切です。リスクに備えた職員体制の確保と事前の災害対策は不可欠です。小中学校に太陽光発電施設を整備し、避難所として使えるようにしておくことは有用です。
持続可能な大野城にチェンジします!

中学校にあたたかい給食を
中学校に給食がないのは
当たり前・・・ではありません!
県内で中学校の完全給食が無いのは、大野城市と太宰府市、糟屋郡内の2町だけ。 未来を担う子どもたちのため、親の負担軽減のため、給食は必要です。将来的には、給食費を無償にして、有機食材の利用も進めていきたいと思います。まずは、 中学校の完全給食を実現します!